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まずは原因を究明

PCで使用されているデータ、プログラムは、すべてハードディスクに保存されます。しかし、ハードディスク自体の故障による物理障害や、操作ミス、ウイルスなどの論理障害により、データが見れなくなることがあります。

ここでは、物理障害と論理障害に分けて、その原因が何なのかを究明していきます。

原因は物理的と論理的の2通り

【物理障害】

物理障害の場合、原因は主に『制御基盤』『アームアクチュエーター』『磁気ディスク』『磁気ヘッド』の4つのパーツに見られます。(ほか、筐体不良の場合もあり)

制御基盤では、人間にたとえると丁度、脳にあたる部分。ここが、PCからの命令を整理し、データに指令を出すことで、PCを動かしているのですが、故障していると違った指令を出し、誤動作を起こします。

アームアクチュエーターは、PCを起動させるために最初の読み込みをする部分。ですから、故障してしまうと、初期位置の読み込みができないので、ハードディスクが起動しなくなります。

磁気ディスクは、ハードディスクのデータを保存する箇所。起動させるプログラムやデータが入っていますので、ホコリが少しでも入ると誤動作の原因になります。

そして最後に磁気ヘッド。こちらは、データを読み込んだり書き出したりする場所。形状としては、丁度レコードの針の様なもの。少しでもずれてしまうとハードディスクが起動しなくなります。

【論理障害】

論理障害の場合は、ウイルス感染や誤動作によるものがあげられます。

ウイルスに関しては、感染しているデータ(メール、動画)を閲覧して感染、また、クラッキング(悪意を持ったハッキング)された、などから、ハードディスクのデータを壊されるといったことがあります。(セキュリティーソフトの導入をおすすめします)

誤動作は、データを消してしまった場合や、データのフォーマット、保存データが壊れていたなどの理由から、ハードディスクが動かないというのがあります。

これらの他にも、さまざまな原因がありますが、先述にもあるように、ハードディスクは精密機器です。少しのホコリやズレがあると、起動しません。ですから、おかしいなと思ったら、中身を開かず、すぐに専門の業者に相談しましょう。